第2回「Visional City Design Competition」
「Visional City Design Competition」(VCDC)とは
本コンペティションは、都市に潜む課題や矛盾を「ディストピア」という概念から捉え直し、建築・都市・制度・事業など多様な視点から新たな未来の可能性を構想することを目的としています。
2025年に開催した第1回では、「都市の影」をテーマに、学生や若手建築家、クリエイターから多くの挑戦的な提案が寄せられ、1,100件を超えるエントリーをいただきました。
2026年度テーマ
Exit of DYSTOPIA #2(ディストピアの出口 #2)
審査員(敬称略)
藤本 壮介 (建築家/藤本壮介建築設計事務所 代表取締役)
千石 あや(株式会社中川政七商店 代表取締役社長)
田中 仁 (株式会社ジンズホールディングス 代表取締役会長CEO/一般財団法人田中仁財団 代表理事)
白木 夏子 (株式会社HASUNA 代表取締役社長/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授)
谷尻 誠 (建築家・起業家/SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 代表取締役)
津川 恵理 (建築家/ALTEMY株式会社 代表取締役)
齋藤 精一 (パノラマティクス主宰/株式会社アブストラクトエンジン代表取締役)
武藤 弥 (LAETOLI株式会社 代表取締役CEO)
賞金
最優秀賞(1作品):300万円
優秀賞(2作品):各100万円 
特別賞(最大3作品):各50万円 
スケジュール
 エントリー受付
  2026年4月1日(水)- 7月31日(金)
 作品提出締切
  〜8月31日(月)まで
 一次審査会
  2026年10月上旬
 一次審査結果発表
  2026年10月下旬
 二次審査会・表彰式
  2026年11月下旬※プレゼンテーションを予定
概要
本コンペティションでは、以下対象エリアの中から、応募者自身が捉える「都市の影(課題)」を設定し、東京23区内に実在する敷地を選定のうえ、その解決策を具体的な計画として提案してください。単なるコンセプト提示にとどまらず、敷地条件や法制度、事業性、実行プロセスまでを踏まえた実現可能な提案を求めます。都市の「影」に光を当て、新たな価値を創出する、実装を見据えた創造的なソリューションを期待します。
 ・対象エリア:
  東京23区に実在する敷地
 ・課題の例:
  未活用地、空き家、老朽化した建築、開発から取り残された空間など
 ・解決方法例:
  建築、デザイン、ビジネスモデル、法律、事業計画、都市計画、
  コミュニティ形成、テクノロジー、資金計画、技術・サービス提案など
 ※対象エリアは23区内の1区のみでも、複数の区でも、23区全体を対象としても構いません。
 ※本コンペの件で、所管行政庁等の関係各所へのお問い合わせはご遠慮ください。
 ※対象敷地の現地確認等を行う場合、敷地内及び周辺において通常公開されていない場所へ
  の立入はご遠慮ください。また、敷地及び周辺の建物利用者の方々にご迷惑とならないよ
  う、ご配慮願います。
主催
 株式会社TRIAD
協賛
 COZUCHI、COMMOSUS
詳細は、主催者のホームページをご確認下さい。

※応募の際は、必ず主催者が発行する応募要項をご確認下さい。