| 第2回CERAMIC LIFE DESIGN AWARD 2018 |
| セラミックの可能性 「くらしを彩るキッチン」 |
| 単に「キッチン」といっても、食や調理をとりまく場として、その範囲は広く捉えることができます。 |
| セラミック素材への置き換えに留まらず、セラミック本来の特長を活かした柔軟な観点と新たな提案を募ります。デザインがもたらす暮らしを豊かにするパワーを有し、心躍るライフスタイルを演出するようなキッチン関連の素敵な作品が集まることを期待しています。 |
| 賞及び賞金 |
| グランプリ(1点)100万円 |
| 金賞(1点)20万円 |
| 銀賞(3点)10万円 |
| 入選(10点程度) |
| 応募受付期間 |
| 第1次審査用応募受付期間 |
| 2018年2月1日[木]〜 2018年2月28日[水]23:59まで |
| 第2次審査用応募受付期間 |
| 2018年8月24日[金]〜 2018年9月7日[金](第1次審査通過者のみ) |
| 応募作品 |
| ・応募作品は国内外未発表のものに限り、他のコンペティションへの二重応募は |
| 認められません。 |
| ・未発表とは、製品化されていないこと、新聞・雑誌・展示・Webサイト等で公表 |
| していないことを意味します。 |
| ・卒業制作などの学校内発表、個人の展覧会などの発表内容は応募可とします。 |
| 応募作品の著作権は応募者に帰属します。 |
| ・但し、応募者は作品を提出した時点で当コンペティションに関する展示や出版物、 |
| Webサイト上で使用されることに同意しているものとみなします。 |
| 応募資格 |
| 日本国内に居住する個人またはグループ |
| 年齢、国籍は問いません。但し、CLDA2018開催期間(2018年2月1日(木)〜2019年3月31日)に日本国内に在住、または滞在していること。 |
| 応募点数 |
| 応募者1名または1グループにつき2作品まで応募可です。 |
| 審査員 |
| (第1次審査) |
| 浅井裕雄 建築家、裕建築計画代表 |
| 後藤規文 有限会社後藤デザインオフィス 代表取締役、プロダクトデザイナー |
| 田上知之介 愛知県立芸術大学 准教授、セラミックデザイナー |
| 萩原修 明星大学デザイン学部 教授、デザインディレクター |
| 日野明子 クラフトバイヤー |
| (第2次審査) |
| 阪本やすき 白山陶器株式会社 デザイン部長、陶磁器デザイナー |
| 長井千春 愛知県立芸術大学 准教授、セラミックデザイナー |
| ナガオカケンメイ デザイン活動家、京都造形芸術大学教授、武蔵野美術大学客員教授 |
| 中村好文 建築家、家具デザイナー |
| 宮脇伸歩 株式会社LIXIL LHTデザインセンター チーフデザイナー、プロダクトデザイナー |
| お問合せ |
| CERAMIC LIFE DESIGN AWARD 開催委員会事務局 |
| 担当:土井、榊原 |
| 所在地:〒480 -1194 愛知県長久手市岩作三ケ峯1-114 愛知県立芸術大学内 |
| MAIL:ceramic-lda@mail.aichi-fam-u.ac.jp |
| TEL・FAX:0561-76 -3700 (10:00~16:00) |
| 詳細は、主催者のホームページをご確認下さい。 |
※応募の際は、必ず主催者が発行する応募要項をご確認下さい。